〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:三井化学〈4183〉……前日比-214円(-10.34%)/終値1,856.5円
【売買材料】
4日午前、ロイター通信が「官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)が2年前に買収した半導体材料大手JSRを、三井化学に売却することが分かった」と報じたことが売り材料となりました。売却規模は1兆3,000億円以上になる可能性があると伝わっており、巨額買収に伴う財務負担の増加や資金調達への懸念から売りが優勢となりました。
2位:HENNGE〈4475〉……前日比-176円(-8.70%)/終値1,846円
【売買材料】
特段の新たな個別の悪材料は見当たりませんでした。1週間前の10月28日始値2,300円から約19.7%下落と、軟調に推移しています。
3位:太陽誘電〈6976〉……前日比-690円(-8.31%)/終値7,610円
【売買材料】
米中間選挙の結果を受けたAI・半導体データセンター規制強化への懸念から、半導体セクター全体の売り地合いに連れ安する形で下落しました。
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