〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:トーメンデバイス〈2737〉……前日比-7,000円(-21.57%)/終値25,450円
【売買材料】
28日午後1時ごろ、2026年4〜9月期(中間期)連結決算を発表。売上高が7,858億4,000万円(前年同期比223.3%増)、純利益が251億1,400万円(同425.5%増)と増収増益で着地しました。汎用メモリーを中心とした想定以上の価格上昇が業績を牽引したものの、市場が期待していた「通期業績予想の上方修正」が見送られたことでストップ安まで売られました。
2位:カプコン〈9697〉……前日比-545円(-12.44%)/終値3,835円
【売買材料】
27日に発表した2027年3月期第2四半期(4〜9月)決算が売り材料となりました。売上高1,208億8,700万円(前年同期比49.0%増)、営業利益607億6,900万円(同54.5%増)と増収増益であったものの、アミューズメント機器事業における先行販売のプラス効果が含まれていたため、実態としては市場の期待値に届かず「やや物足りない内容」と受け止められた模様です。
3位:北里〈368A〉……前日比-119円(-8.48%)/終値1,285円
【売買材料】
28日正午ごろに発表した2027年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結決算において、売上高は60億600万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は30億1,400万円(同8.8%増)で着地しました。しかし、直近の7〜9月期単体の業績を見ると、売上高29億8,900万円(前年同期比6.3%増)に対し、営業利益が14億9,700万円(同4.9%減)と足元で減益となっていることが嫌気され、後場に入ってから急落しました。
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