〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:プロレド・パートナーズ〈7034〉……前日比-21円(-6.31%)/終値312円
【売買材料】
14日に2026年10月期第3四半期(11-7月期)決算を発表。第3四半期累計の連結経常利益が前年同期比90.8%減の2億8,900万円へと大幅に落ち込み、直近の5-7月期単独でも四半期純損益が4,300万円の赤字に転落したことが嫌気されました。
2位:アインホールディングス〈9627〉……前日比-287円(-4.77%)/終値5,734円
【売買材料】
14日取引終了後に発表した2027年4月期第1四半期(5-7月)連結決算は、売上高が1,771億2,000万円(前年同期比33.2%増)、営業利益が46億1,300万円(同8.4%増)と、主力のファーマシー(調剤薬局)事業が牽引し概ね良好な内容でした。しかし、特段のサプライズ感には乏しく、目先は材料出尽くしとの見方から利益確定売りが優勢となりました。
3位:サムコ〈6387〉……前日比-350円(-4.36%)/終値7,670円
【売買材料】
14日取引終了後、2026年7月期の単独決算(営業利益30億400万円/前期比28.2%増)の発表にあわせ、2027年7月期の通期業績予想を開示しました。売上高145億円(同34.3%増)、営業利益38億8,000万円(同29.1%増)と引き続き成長を見込む内容であったものの、事前の市場期待値に対する物足りなさが意識され、売りが優勢となりました。同社はAIデータセンター向け光通信関連を中心に、化合物半導体分野での設備投資需要を背景に売り上げを拡大しています。
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