(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年9月14日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:エアトリ〈6191〉……前日比+592円(+55.17%)/終値1,665円

【売買材料】

10日に発表した業績・配当予想の修正が引き続き買い材料となりました。2026年9月期の通期連結最終利益を従来予想の6億円から19億5,000万円へ約3.3倍に上方修正したほか、従来未定としていた配当を160円(前期は10円)で実施すると表明。2028年9月期までの3期間で総額100億円超の株主還元(配当性向100%基準)を目指す方針が評価されています。

 

2位:JMホールディングス〈3539〉……前日比+112円(+8.38%)/終値1,448円

【売買材料】

「肉のハナマサ」などのスーパーマーケットを展開する同社は、11日取引終了後に2027年7月期の通期業績予想を発表。売上高2,055億円(前期比3.5%増)、営業利益110億円(同21.9%増)を見込み、年間配当予想も合計26円(前期は25円)へ増配としたことが好感されました。あわせて、取得総数194万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.81%)、総額20億円を上限とする自社株買いの実施も発表され、こちらも支援材料となりました。

 

3位:Sansan〈4443〉……前日比+149円(+7.60%)/終値2,110円

【売買材料】

米アンソロピックのCEOが「最先端のAI開発競争を減速すべきだ」と主張したことなどを背景に、AI・半導体関連株が軒並み安となるなか、AIの代替による懸念からこれまで株価の重荷となっていたSaaS関連株へ資金をシフトさせる動きが見られました。同社をはじめ、マネーフォワード〈3994〉などソフトウェア関連銘柄が上昇しています。

 

【9月24日(木)生配信】
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