一棟マンション:2億473万円と高価格帯での推移が継続
一棟マンション市場は、高額水準での推移が定着した状況にあります。
全国平均価格は2億473万円を付けました。前月比では0.70%の微減となったものの、前年同月比では7.84%の上昇を保っています。全国平均利回りは7.46%であり、前月比0.05ポイントの微増を見せました。前年同月比では0.10ポイントの低下です。
地域ごとの価格動向にはバラつきが見られます。首都圏の平均価格は2億4,028万円となりました。東京23区は3億158万円です。23区は前月比で3.43%下落したものの、前年同月比では11.58%高となりました。地方圏の前年同月比では、東北が22.79%増、信州・北陸が18.85%増、中国・四国が14.71%増と二桁の上昇を記録しています。北海道のみが前年同月比10.50%減と下落を示しました。
今回のデータ調査から、区分マンションをはじめとする収益不動産全般で価格高騰が継続している実態が明らかになりました。健美家の発表によれば、全国的に上昇傾向が強く表れています。同時に利回りの低下が進んでおり、投資判断における地域ごとの収益性見極めがより重要視されます。
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