〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:セイコーグループ〈8050〉……前日比-1,700円(-15.48%)/終値9,280円
【売買材料】
急激な円高進行により、好調だったインバウンド消費の減速と、米国を中心とした海外売上における為替メリットの弱まりが警戒されました。8月7日発表の第1四半期決算では、売上高990億8,900万円(前年同期比28.5%増)、営業利益154億4,000万円(同88.8%増)と堅調ではあるものの、マクロ環境の急変に対する先行き不安から売られました。
2位:シチズン時計〈7762〉……前日比-322円(-12.19%)/終値2,320円
【売買材料】
同業のセイコーグループと同様、円高による業績下振れリスクが嫌気されました。8月14日に発表した第1四半期決算は、売上高981億2,900万円(前年同期比30.3%増)、営業利益99億1,300万円(同110.9%増)と増収増益を示しています。『アテッサ』や『ザ・シチズン』など国内外での販売は好調に推移していましたが、足元の為替変動リスクを前に利益確定売りが進みました。
3位:第一工業製薬〈4461〉……前日比-1,580円(-11.52%)/終値12,130円
【売買材料】
当日は特段個別の材料は見当たりませんでした。
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