〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:ネクセラファーマ〈4565〉……前日比+66円(+5.65%)/終値1,234円
【売買材料】
SMBC日興証券が7日付のレポートで、投資判断「1(アウトパフォーム)」を継続しつつ、目標株価を1,100円から1,800円へ引き上げたことが好感されました。プラットフォーム・コマーシャル両事業での黒字定着が評価されたほか、今後の新規導出への期待も買いを誘っています。なお、約1ヵ月前の8月10日の株価926円と比較すると、33%超の上昇を記録しています。
2位:ニトリ〈9843〉……前日比+176円(+5.47%)/終値3,392円
【売買材料】
プライベートブランド比率が約9割を占め、海外生産・輸入を基本とする同社にとって、足元の1ドル=152円台への急激な円高進行が追い風として意識されました。また、9月2日発表の8月度月次動向で、既存店売上高が前年同月比4.4%増(全店で7.1%増)と好調だったことも買い安心感につながっている模様です。
3位:ソフトバンクグループ〈9984〉……前日比+339円(+5.45%)/終値6,556円
【売買材料】
出資先である米OpenAIが、3日に新型AIモデル「GPT-6 Astra」の一部企業向け提供開始を発表したことで、投資家からの資金流入が継続しています。全体相場が崩れるなか、下支えしました。
