〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:壱番屋〈7630〉……前日比+150円(+15.94%)/終値1,091円
【売買材料】
同社の親会社であるハウス食品グループ本社〈2810〉が、「壱番屋の株式売却を検討しており、投資ファンドによるTOB(株式公開買い付け)を通じた非公開化の可能性がある」とする観測報道が伝わり、ストップ高水準で買い気配に張り付きました。その後、両社はそれぞれ「非公開化を含め企業価値向上に向けたあらゆる選択肢を検討しているが、現時点で決定している事実はない」との公式見解を発表しましたが、買収プレミアムへの思惑から買いを集めました。
2位:クオンツ総研ホールディングス〈9552〉……前日比+105円(+9.49%)/終値1,211円
【売買材料】
関連銘柄であるストライク〈6196〉が前週末の28日に上方修正を発表(売上高を225億2,300万円から245億円へ、営業利益を73億1,600万円から83億円へ引き上げ)したことが好感され、連れ高となる形で資金が流入しました。なお、ストライク自体も当日の東証プライム値上がり率4位にランクインしています。
3位:Appier Group〈4180〉……前日比+116円(+8.78%)/終値1,437円
【売買材料】
証券系リサーチ機関の東海東京インテリジェンス・ラボが同社の投資判断を格上げし、目標株価を930円から2,000円へと引き上げたことが好感され、買いが膨らんだ模様です。
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