〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:インフォマート〈2492〉……前日比+80円(+13.22%)/終値685円
【売買材料】
8月27日、香港を拠点とするアクティビスト「オアシス・マネジメント」が財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出し、同社株式の保有比率が13.40%(前回から1.27%増)へ上昇したことが判明しました。これが買い材料視され急伸しています。なお、約1ヵ月前となる7月28日の始値(549円)からは、約24.59%上昇しています。
2位:サイボウズ〈4776〉……前日比+235円(+7.56%)/終値3,345円
【売買材料】
高金利や成長鈍化などを背景に、一部では「SaaSの死」と囁かれるほどセクター全体への逆風が意識されていました。しかし、前日の米国市場におけるセールスフォースなどソフトウェア企業の好決算や株高が波及して評価が見直されたことから、SaaS関連銘柄として買いを集めました。なお、8月13日に発表された2026年12月期第2四半期(中間期)決算においても、売上高207億8,000万円(前年同期比16.1%増)、営業利益59億6,300万円(同15.5%増)と好調な業績推移を示しています。
3位:Sansan〈4443〉……前日比+136円(+6.24%)/終値2,315円
【売買材料】
サイボウズと同様に、米国市場のソフトウェア株高を背景としたSaaS関連銘柄への波及効果から、好感買いが流入した模様です。
【9月2日(水)生配信】
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