日経平均は「71,250.06円」と史上最高値更新…「半導体」新規事業の発表で後場にストップ高となった〈注目銘柄〉【6月19日の国内株式市場概況】

日経平均は「71,250.06円」と史上最高値更新…「半導体」新規事業の発表で後場にストップ高となった〈注目銘柄〉【6月19日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年6月19日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

6月19日の日経平均株価は、前日比196.57円高の71,250.06円と7日続伸し、連日で史上最高値を更新しました。

 

朝方は米ハイテク株高を背景に買いが先行し、上げ幅は一時900円に迫りました。しかし、連日の急騰に対する過熱感や週末前の持ち高調整から利益確定売りが優勢となり、午後には一時500円超も下落する乱高下となりました。それでも大引け間際の取引で再び強い買いが集まり、プラス転換で今週の取引を終えました。

 

日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが66銘柄、値下がりが157銘柄、変わらずが2銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、フジクラ〈5803〉、住友電気工業〈5802〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、イビデン〈4062〉、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、リクルートホールディングス〈6098〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は31億5,400万株、売買代金は14兆0,609.25億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、非鉄金属、石油・石炭製品、鉱業、ガラス・土石製品、電気機器などが上昇した一方、銀行業、精密機器、その他金融業、医薬品、海運業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が宮越ホールディングス〈6620〉で+100円(+16.61%)の702円、2位がフジクラ〈5803〉で+700円(+15.69%)の5,161円、3位が古河電気工業〈5801〉で+7,000円(+15.10%)の53,360円となりました。

 

一方下落率は、1位がブイキューブ〈3681〉で-3円(-18.75%)の13円、2位がFIG〈4392〉で-137円(-10.70%)の1,143円、3位がグロービング〈277A〉で-194円(-9.15%)の1,926円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは95銘柄、年初来安値を更新したのは49銘柄でした。

 

次ページ東証プライム市場の株価騰落率〈トップ3・ワースト3〉

※本メディアおよび本メディアの記事は、投資の促進や、特定のサービスへの勧誘を目的としたものではございません。また、投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮し、ご自身の判断で行ってください。なお、執筆者、製作者、株式会社幻冬舎ゴールドオンライン、幻冬舎グループは、本メディアの情報によって生じた一切の損害の責任を負いません。

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧