〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:広済堂ホールディングス〈7868〉……前日比-100円(-14.43%)/終値593円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は印刷事業をグループの中核事業とし、印刷、フリーペーパーを展開している東京都港区の企業。
2位:FIG〈4392〉……前日比-258円(-12.65%)/終値1,781円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は5月7日、グループ会社であるREALIZEが、世界的半導体メーカー向け最先端AI半導体の検査工程に使う半導体先進パッケージICテスト用自動化装置を、台湾企業と共同で開発したと発表。これをきっかけに株価が急騰した。さらに、14日に発表した決算内容も買いに拍車をかけた結果、同社株価は7日の終値(349円)から、5月27日の取引時間中に一時3,075円まで上昇した。しかし、ここが天井となり、足もとでは急速に売り込まれている。
3位:三菱自動車工業〈7211〉……前日比-34.7円(-8.54%)/終値371.5円
【売買材料】
同社は当日、2030年代に向けた新たな中長期計画を発表。29年度に営業利益1,600億円、営業利益率4.5%、自己資本利益率(ROE)10%の達成を目標に掲げた。もっとも、本中計には株価を押し上げるほどのインパクトがなく、むしろ借入れの増加や増資を警戒した売りが膨らんだ模様。
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