日経平均株価は反落も、指数を構成する225銘柄のうち「8割強は値上がり」という歪んだ事実…日経平均株価を「1,081円」下押しした3銘柄の正体

日経平均株価は反落も、指数を構成する225銘柄のうち「8割強は値上がり」という歪んだ事実…日経平均株価を「1,081円」下押しした3銘柄の正体
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年4月28日(火)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

4月28日の日経平均株価は、ここ最近の過熱感もあり、寄り付き直後にマイナスへ転じると、その後は日銀による早期利上げ観測が浮上するなか指数は下げ足を速め、下落幅は一時800円を超えました。大引けにやや下落幅を縮小させたものの、前日比619.90円安の59,917.46円で取引を終えています。

 

もっとも、この日売られたのは直近指数を押し上げていた値がさのハイテク関連銘柄であり、この日の日経平均株価はソフトバンクグループ〈9984〉とアドバンテスト〈6857〉と東京エレクトロン〈8035〉の3銘柄で1,081円下押しされた格好です。なお、日経平均構成銘柄の騰落数を見ると、値下がり41銘柄に対して値上がりが184銘柄(変わらずは0銘柄)と、構成銘柄の8割強が上昇しています。

 

日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、日東電工〈6988〉、ファナック〈6954〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、中外製薬〈4519〉、KDDI〈9433〉、信越化学工業〈4063〉、キオクシアホールディングス〈285A〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は26億7,800万株、売買代金は9兆4,819.84億円となり、前日と比べて増加しています。

 

業種別では、その他金融業、建設業、鉱業、銀行業、電気・ガス業などが上昇した一方、情報・通信業、電気機器、空運業が下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がブイキューブ〈3681〉で+9円(+19.57%)の55円、2位がティラド〈7236〉で+1,500円(+18.50%)の9,610円、3位が東光高岳〈6617〉で+1,000円(+16.47%)の7,070円となりました。

 

一方下落率は、1位がピー・シー・エー〈9629〉で-206円(-13.02%)の1,376円、2位がソフトバンクグループ〈9984〉で-576円(-9.86%)の5,268円、3位がGMOインターネット〈4784〉で-63円(-9.47%)の602円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは38銘柄、年初来安値を更新したのは66銘柄でした。

 

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