生活が苦しいと感じる人は約6割
厚生労働省『2024年 国民生活基礎調査』によると、日本の生活意識は厳しい状況にあります。
「生活が大変苦しい」「やや苦しい」と回答した人の割合は58.9%に達しました。半数以上の人が生活に余裕を感じていないという結果です。
「新NISA」や「iDeCo」といった言葉が浸透し、資産形成の必要性はかつてないほど強調されています。しかし実際には、日々の生活を維持することで精一杯で、投資のスタート地点に立つための「余剰資金」を作ること自体が困難な層が増えています。
同調査によると、日本の所得分布では年収「300万円未満」の世帯が全体の約3割を占めています。物価高騰が続くなか、日々の食費や家賃をまかなうだけで手元にお金が残らないという現実があります。
働いてお金を貯める――。それは長く日本人の生活設計の基本でした。
しかし、金利がわずかに上がった程度では、加速する物価高の前では無力に近いのが現状です。働いても預金の実質価値が増えない社会のなかで、資産形成は一部の余裕ある層だけの特権になりつつあるのかもしれません。
\5月2日(土)-3日(日)限定配信/
「名義預金」判定のポイント
ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部が
主催する「資産家」のためのセミナー・イベント
【4月22日開催】
資産規模5億円以上の方のための
「資産管理会社」のつくり方・つかい方<第1回/総論>
【4月23日開催】
相続対策をイチから学びたい方のための
今すぐできる「相続税対策」<税制改正対応版>
【4月23日開催】
サブリース業者がさらにサブリース業者に転借していた…
こんな時、サブリース契約解除が認められるのか?
「サブリース契約解除」に関する最近の裁判例と問題点
