“割り勘負け”の実態
株式会社リクルート・ホットペッパーグルメ外食総研による「お酒を飲む人、飲まない人の意識調査(2025年)」によると、お酒を飲まない人のうち“割り勘負け”を感じたことがあると答えた人の割合は全体の15.7%でした。
アルコールでも種類によって価格が大きく変わりますが、一般的にソフトドリンクより高め。一方、ソフトドリンク(お茶やジュース)は価格差は少なめ。また、個人差はありますが、ソフトドリンクの場合、お酒ほど量を飲まない人が多いのも特徴です。
「損した感」が強い理由は、単なる金額差だけではありません。酒が入った人たちの笑い声はどんどん大きくなりますが、お酒を飲まないため自分は冷静で盛り上がれない。そもそも“割り勘要員”として声をかけられている感もあり、心理的負担と経済的負担が同時に発生することもあるといいます。
送別会や歓迎会シーズン「春は憂鬱」
3月から4月にかけては、送別会や歓迎会が続く季節です。Bさんも、月1回の飲み会のほか、送別会が2件。来月も新人歓迎会に参加する予定だといいます。
「春先は毎年しんどい。嫌いな季節です。送別会はプレゼント代も徴収されるので、今月と来月はおこづかい空っぽですよ。今の時代、“アルハラ”に気を使って、こういう会が一切ない会社もあるそうじゃないですか。転職するなら、そういうところを選びたいですね」
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