〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:アレンザホールディングス〈3546〉……前日比+250円(+20.63%)/終値1,462円
【売買材料】
コーナン商事〈7516〉は当日、アレンザホールディングス〈3546〉の非公開化を目的としたTOBを実施すると発表。これを受けて、アレンザホールディングス〈3546〉の株価はTOB価格の1,465円にサヤ寄せする形で上昇した。
2位:LIFULL〈2120〉……前日比+36円(+20.22%)/終値214円
【売買材料】
2月12日(木)取引時間終了後、同社は26年9月期の第1四半期連結決算について増収増益を発表。また、あわせて株主優待制度の新設を発表しており、足元の堅調な業績と株主フレンドリーな新施策が好感され買いを集めた模様。
3位:サンリオ〈8136〉……前日比+700円(+14.69%)/終値5,464円
【売買材料】
2月12日(木)取引時間終了後、同社は26年3月期の連結業績予想について、売上高を1,843億円から1,906億円に、純利益を494億円から520億円に上方修正した。グローバルで推し進めている複数キャラクター戦略やさまざまな施策が奏功し、「マイメロディ」や「クロミ」などのキャラクターの人気がさらに高まり、第3四半期時点の業績が計画を上回っているとのこと。またあわせて、期末配当予想を従来の31円から35円に引き上げており、これらが好感されストップ高まで買われた。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ライフドリンクカンパニー〈2585〉……前日比-400円(-24.95%)/終値1,203円
【売買材料】
2月12日(木)取引時間終了後、同社は26年3月期通期業績予想について、売上高は従来の520億円から522億円に微増した一方、営業利益は65億円から52億円に、最終利益は45億円から35億円にそれぞれ下方修正した。市場コンセンサスは従来会社予想並みであったことからネガティブサプライズとなり、売りが殺到。ストップ安となった。
2位:UACJ〈5741〉……前日比-700円(-20.65%)/終値2,690円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。2月12日(木)午後2時ごろ、同社は26年3月期通期業績予想について、最終利益を従来予想の230億円から270億円に上方修正。また配当についても従来の102円から105円に引き上げており、これらが好感され同日引けにかけて株価急騰していた。しかし、この日は一転して売り優勢の展開となった。
3位:東洋エンジニアリング〈6330〉……前日比-1,000円(-19.42%)/終値4,150円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社の決算内容を嫌気した売りが続いている。
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