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後見人制度
後見人といった制度もあります。本人が意思表示ができなくなった場合にも、法律行為ができるよう『後見人という人を代理人にする』ための制度です。任意後見の場合、身内を指定することもできますが、法定後見の場合、裁判所が指定した司法書士や弁護士が後見人になります。
後見人は、健一パパの代理人のようなものです。後見人制度は使い勝手が悪く、一度、後見人制度を利用してしまうと、その後、毎月発生するランニングコストが健一パパが存命中の間、エンドレスになります。
また、後見人は、健一パパが損をする行為は行えません。この『健一パパが損をすることができない』というのが曲者で、健一パパのためになる事であっても解釈によりできないことがあります。
本当に使い勝手が悪いのです。一度、後見人制度を利用すると途中でやめることはできませんので、諸刃の剣的な側面も持ち合わせます。利用する際には、気を付けましょう。
マンション建築から駐車場にプラン変更
今回、地主Aさんの想いなどを色々とヒアリングし、アドバイスをした結果、充分に納得と理解をされて、建築は断念されました。私は「良かった」と胸をなでおろしています。
色々な角度から、簡単に説明をさせて頂きましたが、鉄筋コンクリート造の立派な建物を建築してしまうと、取り返しがつかないほど今所有している不動産価値の棄損を生じさせる可能性が極めて高かったのです。
将来、あーしたい、こーしたいというご希望があったので、それらを実現するためには今、建築してはいけないのです。と言うことで、駐車場にした方が良いと私は考えたので、駐車場の方向で検討して頂くことにしました。
松田 博行
代表取締役社長
株式会社わいわいアットホーム
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