〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:ユニチカ〈3103〉……前日比+80円(+19.80%)/終値484円
【売買材料】
足もとデータセンターのAIサーバー向けにガラスクロスの需要が高まるなか、関連銘柄として位置づけられる同社は時価総額が300億円弱と小さく、株価も低位に位置していることから、一気に水準訂正に向けた思惑買いが広がった模様。また市場では「米半導体設計大手のクアルコム〈QCOM〉が、ユニチカのガラス繊維部門(ハイエンドガラスクロス)にアプローチを図っている」との観測があり、これが買い材料視されたとみられストップ高まで買われた。
2位:日本高純度化学〈4973〉……前日比+700円(+16.83%)/終値4,860円
【売買材料】
1月26日(月)取引時間終了後、同社は26年3月期の単独業績予想について、売上高を従来の140億円から175億円に、純利益を14億5,000万円から17億5,000万円にそれぞれ上方修正すると発表しており、これが好感された模様。
3位:東洋エンジニアリング〈6330〉……前日比+680円(+12.83%)/終値5,980円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。引き続き個人中心の短期売買か。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:インソース〈6200〉……前日比-96円(-11.87%)/終値713円
【売買材料】
1月26日(月)取引時間終了後、同社は26年9月期第1四半期決算を発表。増収減益となったことが嫌気され売りが膨らんだ模様。
2位:東京電力ホールディングス〈9501〉……前日比-52.4円(-7.92%)/終値609.6円
【売買材料】
1月26日(月)取引時間中、同社はこれまで未定としていた26年3月期連結業績予想について、売上高が前期比5.1%減の6兆4,620億円、最終損益を前期1,612億7,800円の黒字から6,410億円の赤字の見通しを示した。3期ぶりの最終赤字転落見込みが嫌気され前日に続いて売り優勢となった模様。
3位:ライフドリンクカンパニー〈2585〉……前日比-95円(-5.15%)/終値1,748円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
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