「当時の判断は間違いではなかった、とは思いたい。でも…」
現在も郊外マンションに暮らす2人ですが、将来的には「住み替え」も検討中だといいます。
「子どもが小学校に上がるタイミングで、もう一度住環境を見直すかもしれません。“暮らしやすさ”と“資産性”のバランスって、本当に難しいです」(真理子さん)
翔太さんもこう語ります。
「当時の判断は間違いではなかった、とは思いたい。でも、あのとき買っていれば…という思いは、正直ありますね」
住宅購入は一度の選択が、将来の家計にも精神的にも大きく影響します。価格や間取りだけでなく、「エリアの将来性」や「生活スタイルの変化」まで含めて考える必要がある時代。今の住宅市況は、そんな“判断力”がより問われる状況になっているのかもしれません。
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