本記事は、マネックス証券株式会社が2025年11月28日に公開したレポートを転載したものです。
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本記事のポイント
・AI関連株の大幅調整でBMに大幅劣後
・12月のポートフォリオは基本的にホールドでAI株の戻りに賭ける
AI関連株の大幅調整でBMに大幅劣後
戦略ポートフォリオの11月のリターンはTOPIXに対して大幅にアンダーパフォームする結果となった。ソフトバンクグループ(9984)の急落が最大のアンダーパフォーム要因だった。
それまでのAI相場に追随できずに、11月に一気にAI関連株の組み入れを増やした途端にAI株の調整を喰らうという最悪の運用だった。パフォーマンスはまだ最終の配当込みリターンが出ていないので暫定のものだが、ほぼ確定値に近い数字である。
マネックス証券株式会社
チーフ・ストラテジスト
1963年東京生まれ。上智大学外国語学部卒業。神戸大学大学院・経済学研究科・博士後期課程修了。
博士(経済学)。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、社会構想大学院大学教授。
大手証券会社、銀行系投資顧問、外資系運用会社など様々な金融機関でファンドマネージャー、ストラテジスト等を歴任。40年にわたって証券市場の最前線で働く。
好きな言葉はロベルト・バッジョの「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気のある者だけだ」。予想を外すかもしれない不安と戦いながら、今日もマーケットという名のピッチに立ち続ける。
テレビ・ラジオのコメンテーターとしてメディアで活躍するほか、著書、論文、寄稿など多数。
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連載【広木隆・チーフストラテジスト】ストラテジーレポート/マネックス証券株式会社