本記事は、マネックス証券株式会社が2026年1月5日に公開したレポートを転載したものです。
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本記事のポイント
・12月はベンチマークに75bps劣後
・1月の戦略ポートフォリオを公開
12月はベンチマークに75bps劣後
2025年12月の戦略ポートフォリオはベンチマークである配当込みTOPIXに75bps劣後した。
負け惜しみではなく、この程度の劣後は許容の範囲内だ。ソニー(6758)、良品計画(7453)、任天堂(7974)といった長期コア銘柄が軒並み10%を超える大幅下落となったことがマイナス要因なので、単月の下振れは無視してよい。アドバンテスト(6857)は戻り切らなかったが、ソフトバンクG(9984)はプラスのリターンとなった。AI関連の戻りに賭けた先月のスタンスは可もなく不可もなくといったところか。
マネックス証券株式会社
チーフ・ストラテジスト
1963年東京生まれ。上智大学外国語学部卒業。神戸大学大学院・経済学研究科・博士後期課程修了。
博士(経済学)。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、社会構想大学院大学教授。
大手証券会社、銀行系投資顧問、外資系運用会社など様々な金融機関でファンドマネージャー、ストラテジスト等を歴任。40年にわたって証券市場の最前線で働く。
好きな言葉はロベルト・バッジョの「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気のある者だけだ」。予想を外すかもしれない不安と戦いながら、今日もマーケットという名のピッチに立ち続ける。
テレビ・ラジオのコメンテーターとしてメディアで活躍するほか、著書、論文、寄稿など多数。
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連載【広木隆・チーフストラテジスト】ストラテジーレポート/マネックス証券株式会社