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健全な頭皮を保つための「髪の洗い方」

前回は、「てっぺんハゲ」と「後退ハゲ」のうち、どちらが薄毛対策の効果が出やすいのかを取り上げました。今回は、健全な頭皮を保つための髪の洗い方を見ていきます。

天然成分が含まれたシャンプーで「二度」洗う

①シャンプー、コンディショナーは天然成分のものを

 

シャンプーとコンディショナー選びで大事なのは、多少値段が張っても、香料が入っていない、天然成分でできたものを選ぶことです。

 

私が開発したシャンプーなら、コンディショナーを使わなくてもよいようにつくってありますが、ほかのシャンプーを使うなら、洗髪後の頭皮に余計な皮脂をにじみ出させないために、男でもコンディショナーで適度な保護膜をつくってやるのが髪のためです。

 

②髪は毎日、二度洗いする

 

洗髪は当然、毎日。そして必ず二度洗いしてください。一度洗うだけでは、髪の汚れは取れても、毛穴に詰まった皮脂まではしっかり落ちないからです。そして、1回目、2回目のシャンプーも、コンディショナーも十分にすすぎましょう。コンディショナーは「すっかり流しきると効果がないのでは?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

洗い流すときは、ぜひシャワーを使ってください。洗面器のお湯で流すだけだと、じゅうぶんにシャンプーが落ちないことがあるからです。くれぐれも、ハゲを治すのに水道代をケチってはいけません。

 

また、自宅のシャワーの勢いが弱い人は、シャワーの勢いを強くする切り替え式のシャワーヘッドに取り換えるとベターです。

洗髪は「発毛のゴールデンタイム」までにすませておく

③シャンプーのベストタイミングは夜10時前

 

そして時間帯は、夕方から夜の11時までをお勧めします。ベストタイミングは夜の10時前です。髪は、夜11時から夜中の2時くらいの時間帯に、いちばん成長すると言われています。だから、その時間帯の前にシャンプーをして毛穴を清潔にしておくと、いちばん髪の成長を後押しすることになるからです。

 

朝シャンをダメとは言いませんが、そのあとに整髪料をつける人なら、夜も洗髪しないと、発毛のゴールデンタイムに不潔な頭で寝ていることになります。それでは、女性がメイクをしたまま寝てしまうのと同じことです。

 

④髪の拭き方、乾かし方

 

洗髪後の髪は、あまりゴシゴシこすると、静電気で髪が傷みますから、タオルで髪をパンパンと叩きながら水気を取ってください。そして、ツルッパゲの人は別として、ドライヤーで乾かします。切り替え式のドライヤーで、熱風と冷風を交互に使うのがよいと思います。

 

よくドライヤーは髪によくないという人がいますが、長時間一カ所に熱風を当てるのでなければ問題ありません。ただし、同じところに続けて何秒も熱風を当てないように、まんべんなくドライヤーを動かしながら乾かしていきましょう。

株式会社エスロッソ 代表取締役社長 株式会社新日本情報システム 代表取締役社長

1971年7月生まれ。静岡県出身。大学中退後、サラリーマンとして働くなかで薄毛に悩み、独学で研究を重ねた結果、劇的な育毛に成功する。その後、2006年に独立。自身の体験をもとにした育毛事業を立ち上げ、圧倒的な効果を発揮する商品・サービスを次々と展開。「自分の経験を役立てて、同じ悩みを抱えた人たちを救いたい」という強い想いのもと、年間30000名以上の薄毛に悩む人々を救っている。

著者紹介

連載頭髪の危機を救う! 実践的「薄毛対策」講座

本連載は、2016年9月12日刊行の書籍『ハゲからの生還 なぜ、私はたった1年で「超フサフサ」になったのか?』(幻冬舎メディアコンサルティング)の本文から一部を抜粋したものです。

 

ハゲからの生還

ハゲからの生還

杉山 哲矢

幻冬舎メディアコンサルティング

「ハゲ」・・・それは男性にとって、非常にデリケートかつ切実な悩みでしょう。  本書では、かつてハゲに苦しめられ、様々な努力の末に「超フサフサ」を取り戻した著者が、自ら体を張って検証した「本当に効果のある薄毛治療…

 

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