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増える無農薬信仰…消費者が知らない“無農薬のリスク”
もうひとつ、農薬は悪だと思われている方も多くいらっしゃいます。無農薬信仰は増加傾向にあり、僕もSNSを通じて「無農薬でつくってください」「無農薬以外はダメだ」というようなコメントをもらいます。
これも誤解されているところがあります。人への農薬の影響は、いくつもの動物実験など多方面から評価されるものです。そして、農薬による有害な影響がないと考えられる結果のなかで最も毒性が低い量に、さらに100分の1をかけて人に適用しています。つまり、使用法さえきちんと守れば、農薬はほぼ残留せず、人体に悪影響を及ぼすことはない前提なのです。
そもそも、農薬を誰よりも吸い込んでいるのは農家です。けれども、農家の方が農作業中の農薬散布が原因で病気になったり、亡くなったりしたというニュースは聞いたことがないと思います。
それに、農薬を使わないほうが、農家にとってはリスクが大きいといえます。例えば、稲が雑草に負けてしまうと収穫量が減り、大きな赤字を生み出してしまうことになります。害虫による被害などについても同様です。安定した生産のため、そして農家の負担を減らすためには、ある程度の農薬の使用はご理解いただけたら幸いです。
使わなくてもいいのであれば、農家の方々も使いたくないと思っているはずです。僕も使いたくはありません。けれども収穫量、ひいては収入にも影響するおそれがあることを考えると、無農薬がベストという判断にはなりません。そういった背景があることを少しでも知っていただけたらと思います。
米利休
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