6月16日の日経平均株価は、一時1ドル144円台後半まで円安が進むなか、海外の短期筋とみられる買いにより先物主導で終日堅調に推移、前日比477.08円高の38,311.33円で取引を終えました。またこの日の東京株式市場では、値がさ株のアドバンテスト〈6857〉が急騰。1銘柄で日経平均株価を217.93円押し上げています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが172銘柄、値下がりが50銘柄、変わらずが3銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、コナミ〈9766〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ダイキン工業〈6367〉、ネクソン〈3659〉、日東電工〈6988〉、テルモ〈4543〉、HOYA〈7741〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は16億株、売買代金は4兆712.34億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、卸売業、非鉄金属、繊維製品、証券業、倉庫・運輸関連業などが上昇した一方、石油・石炭製品、精密機器、パルプ・紙、鉱業、医薬品が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がアクシージア〈4936〉で+78円(+18.93%)の490円、2位がネオジャパン〈3921〉で+277円(+16.99%)の1,907円、3位が丹青社〈9743〉で+182円(+16.58%)の1,280円となりました。
一方、下落率は、1位がLink-Uグループ〈4446〉で-44円(-11.00%)の356円、2位がフリービット〈3843〉で-171円(-10.81%)の1,411円、3位がミガロホールディングス〈5535〉で-132円(-10.56%)の1,118円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは77銘柄、年初来安値を更新したのは20銘柄でした。
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