3月7日の日経平均株価は「米株安」と「円高」のダブルパンチで大幅反落。寄り付きから大きく下落すると、指数は一時前日比指数は前日比891円安の3万6,813円まで下げました。その後も低い水準で推移し、日経平均株価は前日比817.76円安の36,887.17円で取引を終えています。
もっとも、指数の下落は値がさ株が主導しており、日経平均構成銘柄の騰落数は値上がりが71銘柄、値下がりが153銘柄、変わらずが1銘柄と、構成銘柄のうち3割は株価上昇していることから、リスク回避ムードはあるものの全面安の展開とはなりませんでした。
日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、コナミグループ〈9766〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、日産化学工業〈4021〉、レーザーテック〈6920〉、ブリヂストン〈5108〉、東海カーボン〈5301〉、ニコン〈7731〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は19億9,600万株、売買代金は4兆9,212.54億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、ゴム製品、鉄鋼、鉱業、石油・石炭製品、パルプ・紙などが上昇した一方、その他製品、電気機器、精密機器、保険業、証券業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がキオクシアホールディングス〈285A〉で+402円(+16.83%)の2,790円、2位がエムアップホールディングス〈3661〉で+129円(+7.98%)の1,745円、3位がコーセー〈4922〉で+491円(+7.71%)の6,858円となりました。
一方、値下がり下位は、1位が任天堂〈7974〉で-1,050円(-9.22%)の10,335円、2位がコナミグループ〈9766〉で-1,300円(-7.13%)の16,935円、3位がディー・エヌ・エー〈2432〉で-232円(-6.42%)の3,379円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは22銘柄、年初来安値を更新したのは17銘柄でした。
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