1月6日の日経平均株価は、朝方こそ一時上昇する場面もみられたものの、年末年始の米国株が軟調な動きとなっていたこともあり、すぐにマイナスに転じると、先物が主導する形で下落幅を広げました。心理的節目の日経平均株価4万円は足元のレンジ上限との見方も多く、明確な買い材料がないなかでは利益確定の売りが出やすいとみられています。結局、日経平均株価は前営業日比587.49円安の39,307.05円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが49銘柄、値下がりが175銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉、TDK〈6762〉、KDDI〈9433〉、トヨタ自動車〈7203〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、スズキ〈7269〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、本田技研工業〈7267〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は20億1,800万株、売買代金は4兆4,817.64億円となり、前営業日と比べて増加。
業種別では、鉱業、海運業、石油・石炭製品、銀行業、パルプ・紙が上昇した一方、輸送用機器械、小売業、サービス業、その他製品、食料品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位が野村マイクロ・サイエンス〈6254〉で+500円(+21.64%)の2,811円、2位がジェイテックコーポレーション〈3446〉で+194円(+15.32%)の1,460円、3位がTOWA〈6315〉で+182円(+11.77%)の1,728円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がGMOアドパートナーズ〈4784〉で-202円(-16.85%)の997円、2位が宮越ホールディングス〈6620〉で-306円(-15.84%)の1,626円、3位がフルサト・マルカホールディングス〈7128〉で-261円(-10.06%)の2,333円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは36銘柄、年初来安値を更新したのは6銘柄でした。
【PR】資産形成ゴールドオンラインのおすすめ証券会社
■新NISAおすすめ証券会社・口座ランキング〈元株式ディーラーが比較・解説〉
■「こどもNISA」とは?メリット・デメリットを解説【2027年開始予定】
■iDeCoおすすめ銘柄・商品と金融機関ランキング【最新版】
注目のセミナー情報
【税金】3月11日(水)開催
【ヒロ税理士が徹底解説】高所得者の所得税対策
「自己資金ゼロ」で短期償却~年間400万円以上の手取りUPも~
【海外不動産】3月18日(水)開催
