3月5日の日経平均株価は朝方大幅に上昇、前日までの3日で4,600円超下落していた反動で、上昇幅は一時2,300円を超えました。これは、イラン側が停戦に向けた調整に動いている趣旨の報道が背景にある模様です。もっとも、イラン側はこの報道を否定したとも伝わるなど、中東情勢は依然不透明であり上値を追う動きとはならず、指数は戻り待ちの売りが重荷となり、前日比1,032.52円高の55,278.06円で取引を終えています。終日プラス圏での推移ではあったものの、日中値幅は1,700円を超えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが176銘柄、値下がりが48銘柄、変わらずが1銘柄となっています。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、信越化学工業〈4063〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ニトリ〈9843〉、トヨタ自動車〈7203〉、ネクソン〈3659〉、任天堂〈7974〉、花王〈4452〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は27億7,700万株、売買代金は9兆0,686.01億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、鉱業、石油・石炭製品、銀行業、保険業、卸売業などが上昇した一方、空運業、その他製品、食料品、輸送用機器、小売業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がブイキューブ〈3681〉で+16円(+13.91%)の131円、2位がアステリア〈3853〉で+152円(+13.49%)の1,279円、3位がエンプラス〈6961〉で+1,610円(+11.78%)の15,280円となりました。
一方下落率は、1位がカプコン〈9697〉で-260円(-7.30%)の3,302円、2位がツルハホールディングス〈3391〉で-120円(-4.92%)の2,320円、3位がニデック〈6594〉で-100円(-4.13%)の2,320円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは32銘柄、年初来安値を更新したのは3銘柄でした。
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