(※写真はイメージです/PIXTA)

本記事は、マネックス証券株式会社が2024年11月27日に公開したレポートを転載したものです。

年内日経平均株価回復の可能性はあるだろう

肝心の業績見通しのほうも、中間決算を締めてみれば今期は増益予想に転換と日本経済新聞の報道も明るいトーンになってきた。

 

もう一度、図表1を見てもらえば、予想EPSの低下も実際に底打ちしているのがわかるだろう。早晩、予想EPSは再度、2,500円程度に戻るだろう。そして上述のとおり、このままボラティリティが落ち着けば、PERも平均の16倍に回復する。

 

EPS 2,500円 × PER 16倍 = 日経平均 4万円

 

年内、あと1ヵ月。日経平均の4万円回復の可能性はじゅうぶんある。

 

 

広木 隆

マネックス証券株式会社

チーフ・ストラテジスト 執行役員

 

 

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