鉄道沿線の賃貸が好調
バンコクの居住用不動産の賃貸価格は前年同期比で9%高騰しており、賃貸指数が最も高いのはアパートで10%だった。一方、タウンハウスや一戸建ての家賃は2%下落している。
バンコクの賃貸市場はコンドミニアムが中心で、最も需要のあるタイプの物件である。特に、バンコクのスカイトレインや地下鉄、商業エリアに近い特定の場所では、家賃がさらに上昇している。

若い世代は鉄道沿線に住むことを好む。パトゥムワン地区は前年比16%の大幅増、バンスー地区は12%の伸びを記録した。
バンコクのコンドミニアムの家賃は一般的に1万~3万バーツ(約4万1,863円〜12万5,589円)で、ターゲット市場に適していると考えられる価格帯だ。全戸数のうち、50%がこの価格帯である。
ジェネレーション・レントの増加とは別に、タイの観光部門の回復も賃貸需要に大きな役割を果たしている。
外国人観光客は仮住まいの選択肢を求めることが多く、賃貸物件の需要をさらに押し上げている。これが今年の賃貸不動産不動産全体の成長に寄与していくだろう。
文=ヴィーナ・トゥープクラジェ
注目のセミナー情報
【国内不動産】2月14日(土)開催
融資の限界を迎えた不動産オーナー必見
“3億円の壁”を突破し、“資産10億円”を目指す!
アパックスホームが提案する「特別提携ローン」活用戦略
【国内不動産】2月18日(水)開催
東京23区で利回り5.3%以上を目指す
建売ではなく“建築主になる”新築一棟マンション投資とは
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】
「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
