時短家電の費用対効果
それでは時短家電を使うとどれだけ時間を削減できるでしょうか? 我が家で見た場合、ロボット掃除機で年間20時間、乾燥機付きの洗濯機で90時間、食器洗い乾燥機で60時間の家事の時短に繋がっています。
時給2,600円(年収500万円)の場合、その経済的な効果はロボット掃除機で年間5万2,000円、乾燥機付きの洗濯機で23万4,000円、食器洗い乾燥機で15万6,000円となります。また節約した時間を家族との団らんの時間や仕事、または年収を上げるための自己啓発の時間に充てることができるようになります。
費用対効果で考えると、導入することで経済的にも精神的にも豊かに生活できることは間違いありません。最新の時短家電は高価なので年収の高いお金持ちが買うものだと考える人もいるかもしれません。
しかしお金持ちだから時短家電を購入するのではなく、そのような時間を大切にする思考プロセスを持っている人が、高い年収を得る人なのです。時間は有限であり、人生において最も大切なものの一つです。その時間の使い方を数字で考え、合理的に判断することが有意義な人生を送ることに繋がります。
平野 薫
小宮コンサルタンツ
エグゼクティブコンサルタント
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