AIには奪えない…「ファイナンシャル・アドバイザー」が今後30年生き残るといえるワケ【フィデリティ首席研究員の見解】
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「次の30年」は「過去10年の定説」を覆す可能性
「次の30年」は、「アクティブ・ファンド」と「アドバイス」が活きる時代
いずれにせよ、「次の30年」において、
1.インデックス投資が長く低迷するかもしれない
2.株式と国債の分散投資も効果に乏しいかもしれない
という、過去のサイクルに基づいた仮説は、従来型の「インデックス投資で十分」「資産運用は1人でできる」という、過去10年ほどの「定説」を覆す可能性があります。
解決策は、
1.アクティブ・ファンドへの分散投資を検討する
2.資産運用のアドバイスを受ける
といったことがその一部でしょう。
「ファイナンシャル・アドバイザーの仕事は消えてなくなる」といった言説を鵜呑みにする必要はありません。しかし、ファイナンシャル・アドバイザーは多くを知り、多くを語る必要があるでしょう。
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重見 吉徳
フィデリティ・インスティテュート
首席研究員/マクロストラテジスト
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フィデリティ投信株式会社
マクロストラテジスト
大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了後、農林中央金庫にて、外国証券・外国為替・デリバティブ等の会計・決済業務および外国債券・デリバティブ等の投資・運用業務に従事。
その後、野村アセットマネジメントの東京・シンガポール両拠点において、グローバル債券の運用およびプロダクトマネジメントに従事。
アール・ビー・エス証券にて外国債券ストラテジストを務めた後、2013年にJ.P.モルガン・アセット・マネジメントに入社、2019年同社マネージング・ディレクターに就任。ストラテジストとして、個人投資家や販売会社、機関投資家向けに経済や金融市場の情報提供を担う。2020年8月、フィデリティ投信入社。
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