TBPという枠組みに当てはめ「紙1枚」にまとめて残す
そうではなくて、他のグループや他部署・他部門で働く〝「だれか」のため〞に、あるいは将来同じような問題に直面するであろう未来の〝「だれか」のため〞に、TBPという全社員が共通認識として共有している枠組みに当てはめ、「紙1枚」にまとめて残しておくのです。
そうすれば、いつか、もしくは、どこかのだれかが、ムダな時間を使わずに効率的に自業務の問題解決に役立てていける。
そんな願いを込めて作成するのが、トヨタの「紙1枚」の本質であり、こうした「紙1枚」を起点としたベスト・プラクティス=好事例を「横展」する企業文化こそが、「2段階の問題解決」というトヨタの強さの秘密。
実際、私が新人時代にゼロから最初の一歩を踏み出せた理由は、先人たちが見知らぬ私のために残してくれた「紙1枚」のおかげでした。
そこには、この仕事はどんな問題を解決する業務なのか(What?)も、なぜそうした問題が発生するのか(Why?)も、どうやって解決するのか(How?)も、すべて書いてありました。
浅田 すぐる
「1枚」ワークス株式会社代表取締役
「1枚」アカデミア・プリンシパル
動画学習コミュニティ「イチラボ」主宰
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