フィットネスジムの「無人経営」…成功のカギとなる、ありがちな「トラブル」への対策方法

フィットネスジムの「無人経営」…成功のカギとなる、ありがちな「トラブル」への対策方法
(※画像はイメージです/PIXTA)

いま、スタッフが常駐しないフィットネスジムの無人経営が注目を集めています。スタッフやほかの利用者と接することなく、1人で施設を訪れ、トレーニングを終えたら退出。そんな「無人ジム」の経営には、有人の場合とは異なるトラブルが起こることに注意が必要です。本記事では無人ジム経営を成功に導くための、ありがちな3つのトラブルへの対策方法についてみていきます。

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予約・決済は「まとめて自動化」

よくあるトラブル2.「予約・決済」

現在、スタッフが複数常駐している主に中規模以上のサイズのジムでは事前予約を必要としない施設も多いですが、無人ジムの場合、一定の利用時間の範囲内(たとえば1回60分まで、など)で会員に事前予約をしていただく個室型の施設が主流となっています。

 

予約制のジムでは、一般的に、会員は利用のたびに事前予約を行ないます。また、ジムの経営方針によっては、単発的なビジター利用を受けつけるケースもみられます。この予約管理を、人的な負荷を減らしながら、いかに効率的に行うかが無人ジム運営のもう1つのポイントです。

 

一方、当然のことですが、会員の会費やビジターの利用料を正確に入金してもらうという、決済管理業務も発生します。ここでも、できるだけ人力を排した効率的で確実なシステムを導入しておくことが望ましいといえます。

 

現在、さまざまな用途に応じた予約管理や決済管理のシステムが提供されていますが、無人ジムの運営の効率性から考えると、この2つを連結することのできる、わかりやすくいうと会員やビジターが予約と同時に会費や利用料を決済することのできるシステムがおすすめです。

 

さらにいまでは、先に述べたスマートロックの鍵発行を、予約時間にのみ有効な暗証番号を付与するという形式で、同じシステムに組み込むことも可能になっています。

 

一部のジム経営者の方々からは、予約管理、決済管理、入退室管理(鍵管理)という3種類の業務をバラバラに行っているために、それぞれへの対応に思いのほか手間ひまがかかってしまい、人件費が膨らんでしまうという声を聴きます。予約管理、決済管理、入退室管理(鍵管理)の3つの要素を統合し、自動化することが効率的なジム経営への近道だといえるでしょう。

 

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