子どもたちがそれを聞くことを想像してほしい
ウクライナの人々はいまも希望を失っていません。たとえ暗闇の中で爆撃音が鳴り響き、不安を感じて眠れぬ日々が続いたとしても。未来への希望を強く抱き、平穏な生活を取り戻す戦いが続いています。
平和への希望私たちは希望を持ち続ける。
平和への希望、生が死を克服することへの希望。
2022年4月22日、facebookの投稿より
岡部 芳彦
ウクライナ研究会
会長
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