実は大都市、世界的リゾート「セブ島」
【12/7(土)開催】
従来の分散投資で資産を守れるのか?新時代の富裕層が実践する
金融大国「シンガポール」や「フィリピン永住権」を活用した新・資産防衛法
次にセブ島です。フィリピン中部のビサヤ諸島の島で、南北225kmの細長い島です。
リゾートのイメージが強いですが、人口は330万人。日本だと横浜市や大阪市と匹敵するレベルの大都市です。つまり不動産価値が上がるバッググランドはすでにあるエリアだといえるでしょう。
セブも広いのでエリアを絞ってみていくと、まず国際空港のあるマクタン・セブ国際空港のあるマクタン島の「マクタンリゾート地区」。セブ島とは2本の橋でつながっています。高級リゾートホテルも多数立地し、いわゆるセブリゾートというと、このエリアを指します。
次にマクタン島の対岸にあり、経済の中心である「セブシティ」。さらに。セブシティの北東に位置し、モデル市にも選ばれている「リロアン市」。この3ヵ所が資産価値が高く、さらに成長も期待できるエリアと考えていいでしょう。
世界の投資家からも注目度の高いフィリピン不動産。投資を検討するなら、今回上げたような、資産価値の高いエリアにある物件であることが必須条件です。
■動画で「フィリピン不動産投資の成功の秘訣」について詳しくみる
2025年2月8日(土)開催!1日限りのリアルイベント
「THE GOLD ONLINE フェス 2025 @東京国際フォーラム」
来場登録受付中>>
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」
■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ
■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
富裕層だけが知っている資産防衛術のトレンドをお届け!
>>カメハメハ倶楽部<<
カメハメハ倶楽部セミナー・イベント
【12/10開催】
相続税の「税務調査」の実態と対処方法
―税務調査を録音することはできるか?
【12/10開催】
不動産「売買」と何が決定的に違うのか?
相続・事業承継対策の新常識「不動産M&A」とは
【12/11開催】
家賃収入はどうなる?節目を迎える不動産投資
“金利上昇局面”におけるアパートローンに
ついて元メガバンカー×不動産鑑定士が徹底検討
【12/12開催】
<富裕層のファミリーガバナンス>
相続対策としての財産管理と遺言書作成
【12/17開催】
中国経済×米中対立×台湾有事は何処へ
―「投資先としての中国」を改めて考える