「非公開物件」は通常の物件と比べてどのくらい安いのか?

前回に引き続き、「非公開物件」のメリットを見ていきましょう。今回は、非公開物件の価格について、具体的にどの程度割安となるのかを説明します。

安いうえに立地の条件も良い「非公開物件」

前回に引き続き、お得な「非公開物件」を探す方法について見ていきましょう。

 

非公開物件のほとんどは、単に公開できない事情がある、あるいは公開する時間がないという理由のために、公開物件として扱われないだけに過ぎず、何も物件自体に特別な問題があるというわけではありません。

 

むしろ、通常は、面積のあるまとまった土地が一挙に放出されるので、広い敷地を必要とするマンションやアパートにとっては理想的な物件といえる場合が多いのです。しかも、売却に緊急性を伴うため、公開物件に比べ、価格が2~3割ほど安くなるのが一般的です。

 

非公開物件の中には市価の半額以下の物件も!?

筆者が過去にお客様にご紹介した非公開物件の中には、東京・世田谷区二子玉川の一等地で、通常であれば、坪250万円で取引されるはずの土地が坪100万円にまで下がったケースもありました。

 

なんと半額以下! もはや"価格破壊〟のレベルです。

 

このように非公開物件は、非常にお値打ちなものが多いため、当然のことながら、表に現れればあっという間に売れてしまいます。したがって、非公開物件を獲得するためには、その情報を迅速に手に入れ、かつ、購入するか否かを早急に決めなければなりません。

 

さらに、非公開物件の情報を得られるネットワークをもっており、いち早く伝えてくれる業者のサポートを得ることも必要となるでしょう。

 

株式会社フェイスネットワーク 代表取締役社長

1988年金融機関に入社。12年にわたり融資担当として5000件以上の案件を扱う。2001年、不動産会社である有限会社フェイスネットワーク(現・株式会社フェイスネットワーク)を設立。2003年、渋谷区松涛に自社物件第一号を建設する。2006年には自宅兼投資マンションを1棟、2007年には自社ビルを建設する。2018年3月マザーズ上場。この18年で城南エリアを中心に200棟以上の新築一棟マンションをプロデュース。著書多数。

著者紹介

連載不動産投資に「向いている物件・向いていない物件」とは?

本連載は、2013年9月20日刊行の書籍『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションで始めなさい』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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