バブルの兆候あり!住宅、ミーム、SPAC 3つの高騰

投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

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世界で高騰する「住宅価格」「ミーム銘柄」「SPAC」

社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組「Pictet Market Lounge」。第53回の対談相手はピクテ投信投資顧問株式会社ストラテジスト、田中純平氏との対談です。

 

萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。PICTET投信投資顧問の萩野です。本日は弊社のストラテジスト、田中純平との対談です。じゃあ純平さん、よろしくお願いします。

 

田中:よろしくお願いします。

 

萩野:「バブルの兆候」ということで、最近いろいろと資料が作られていますが、今日はぜひその話をお伺いできたらと思ってお時間いただきました。バブルの兆候は3つぐらいあるということで、今日はそのポイントについて聞かせてください。

 

田中:そうですね。その3つの兆候というのは「住宅」と、「ミーム」といわれる銘柄、それから「SPAC」です。

 

萩野:住宅、ミーム、SPAC…。住宅は昔からバブルが発生してきたけど、ミームというのはなかなか聞いたことがない人もいるだろうし、SPACも「ちょっと聞いたことあるかな?」という感じかもしれないので、ぜひぜひ説明をお願いします。まず始めに、住宅ですかね。

 

田中:はい。まず今、グローバルに住宅価格が高騰するという現象が起こっております。今年1-3月期の住宅価格の上昇率を見ますと、たとえばニュージーランドは前年同期比で22.4%も上昇しています。

 

萩野:えっ、本当!? 22%も上がっているの? すごいね、それ。

 

田中:はい。しかも…。

 

 続きは【動画】へ ↓

 

<今回のトピック>

●バブルその①:世界で高騰する“住宅価格”

●住宅需要の高まりと木材不足

●借入れ金利の低下と緩和マネー

●住宅価格高騰は続くのか?

●バブルその②:急騰する“ミーム銘柄”

●ボラティリティーが高い=価格の値動きが大きい

●バブルその③:急増する“SPAC(特別買収目的会社)”

●デューデリジェンス:投資対象となる企業や投資先の価値やリスクなどを調査すること

●バブルは弾ける? その影響は?

●まとめ

 

【動画/バブルの兆候あり!住宅、ミーム、SPAC 3つの高騰】

 

(2021年6月10日)

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『バブルの兆候あり!住宅、ミーム、SPAC 3つの高騰』を参照)。

 

萩野 琢英

ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

 

田中 純平

ピクテ投信投資顧問株式会社 ストラテジスト

 

 

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ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

1964年、東京都に生まれる。
学習院大学法学部を卒業後、山一證券、山之内製薬(現・アステラス製薬)での勤務を経て、 2000年にピクテ投信投資顧問株式会社に入社し、2011年に代表取締役社長に就任。
いかなる経済危機に直面しても長期的な資産保全を可能にする「負けない運用」を信念とし、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド、ピクテ・インカム・コレクション・ファンド、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド、ユーロ・セレクト・インカムなどを開発。積極的にセミナーも開催。

著者紹介

ピクテ投信投資顧問株式会社
運用・商品本部 投資戦略部 ストラテジスト 

日系運用会社に入社後、14年間一貫して外国株式の運用・調査に携わる。主に先進国株式を対象としたアクティブ・ファンドの運用を担当し、北米株式部門でリッパー・ファンド・アワードを受賞。アメリカ現地法人駐在時は中南米株式ファンドを担当し、新興国株式にも精通。ピクテ入社後は、ストラテジストとしてセミナーやメディアなどを通じて投資家への情報提供に努める。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

著者紹介

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