「タックスヘイブン」を使って、節税・秘匿性確保はできるのか?
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激動の2020年を振り返る
萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。PICTET投信投資顧問の萩野です。本日は楽天証券経済研究所・篠田さんとの対談です。投資信託についての話をさせていただきます。それでは篠田さん、よろしくお願いします。
篠田:よろしくお願いします。
萩野:まずはじめに、去年1年間を振り返ってみるというのはいかがでしょうか?
篠田:そうですね。かれこれコロナの感染拡大から1年経ってしまったわけですけれども。とんでもない年だったなという印象ですよね、昨年は。
萩野:私は2000年の1月から投信ビジネスに関わっていますが、去年こそ最も「激動の年」だったのではないかな、という思いがありますね。
篠田:そうなんですか。それはリーマンショックなどの数々のマーケットの危機よりも、昨年のほうが印象的だったということでしょうか?
萩野:そうですね。私がこの業界に入って…。
続きは【動画】へ ↓
<今回のトピック>
●激動の2020年を振り返る
●米国株“一本足打法”
●“アクティブ・リスク”の果実
●気になる、今年の投資戦略
●ポイントは、まだ誰も見ていないときに…
●2020年の投資信託市場
●市民権を得た「つみたて」
●安定感で応える、低リスク型バランスファンドにニーズあり
●銘柄選択が問われるREIT
●「金」を保有する投資家が急増
●お金の使い方に変化「どのくらい投資すべきか?」
●“投信ブーム”がやって来る
●「資産効果」の「経済効果」
●分散とリバランスが鉄則
【動画/米国株“一本足打法”からどう脱却するべきか?】
(2021年1月29日)
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『米国株“一本足打法”からどう脱却するべきか?』を参照)。
萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長
篠田 尚子
楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト
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