中学受験専門塾の著名講師が、難関中学入試に頻出する「地理」のポイントをわかりやすく解説! 軽妙な筆致で書かれた各県の魅力や特徴を読み進めれば、自然と知識が身につきます。本記事では、多くの小学生が苦手とする「工業」のうち、自動車工業と造船業について解説します。※本記事は、『合格する地理の授業 日本の産業編』(実務教育出版)から抜粋・再編集したものです。

造船業、2000年頃に韓国に抜かれ、中国にも抜かれ…

 ●昔は日本が生産量1位だった造船業 

 

造船業も機械(きかい)工業の中の1つです。昔は日本が世界一船をつくっていたのですが、2000年頃に韓国に抜かれ、中国にも抜かれてしまいました。何だか残念な話ですね…。造船だけではなく、韓国、中国に追い抜かれたものは他にもたくさんあります。

 

ただ現在は、韓国の造船業も中国に押されて衰(おとろ)えてきており、中国が1位、日本が2位、韓国が3位となっています。

 

造船業がさかんな都市には、今治(いまばり)市(愛媛県)、佐世保(させぼ)市・長崎市長崎県)、(くれ)市(広島県)、坂出(さかいで)市(香川県)、横須賀(よこすか)市(神奈川県)があります。

 

[図表4]造船業がさかんな都市

 

 

なんて語呂(ごろ)合わせはどうでしょう? 「か」の都市もあるといいのですが…。

 

あっ! 神戸市(兵庫県)もありますね。

 

 

 

 

松本 亘正
中学受験専門塾ジーニアス運営会社代表

 

 

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