政治の季節到来~スガノミクスは日本株市場を押し上げるか?~〈後編〉

投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

新内閣の閣僚人事…マーケットのプロが着目するのは?

社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第23回はピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー、市川 眞一氏との対談です。


萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。今回も「政治の季節」と題しまして、弊社のシニア・フェロー、市川眞一と政治についてお話したいと思います。

 

市川:よろしくお願いします。

 

萩野:本日は2020年9月17日木曜日。閣僚人事が決まって、新政権がスタートとなりました。今回の人事で驚かれたところはありますか? この人がなるのか、みたいな。

 

市川:そうですね…驚いたというより、印象的だったことがあります。一番最初に、麻生卯太郎氏の副総理兼財務大臣の就任が決まりましたよね。総裁選が行われた14日の夜に、すでにこの情報が流れたわけで…。

 

萩野:はい。

 

市川:そういった意味では、党側で二階俊博幹事長、そして内閣側では麻生卯太郎副総理兼財務大臣…このお二人は派閥の領袖でもあり、かつ、菅さんが総裁選で勝つうえでの立役者となられた形ですから、そこを重視したんだなというのが凄く印象的でした。それ以外のところで言うと…

 

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【動画/政治の季節到来~スガノミクスは日本株市場を押し上げるか?~〈後編〉】

 

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※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『政治の季節到来~スガノミクスは日本株市場を押し上げるか?~〈後編〉』を参照)。

 

(2020年9月18日)

 

萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

 

市川 眞一

ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー

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ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

1964年、東京都に生まれる。
学習院大学法学部を卒業後、山一證券、山之内製薬(現・アステラス製薬)での勤務を経て、 2000年にピクテ投信投資顧問株式会社に入社し、2011年に代表取締役社長に就任。
いかなる経済危機に直面しても長期的な資産保全を可能にする「負けない運用」を信念とし、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド、ピクテ・インカム・コレクション・ファンド、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド、ユーロ・セレクト・インカムなどを開発。積極的にセミナーも開催。

著者紹介

ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー

日系証券の系列投信会社でファンドマネージャーなどを経て、1994年以降、フランス系、スイス系2つの証券にてストラテジスト。この間、内閣官房構造改革特区評価委員、規制・制度改革推進委員会委員、行政刷新会議事業仕分け評価者など公職を多数歴任。
著書に『政策論争のデタラメ』、『中国のジレンマ 日米のリスク』(いずれも新潮社)、『あなたはアベノミクスで幸せになれるか?』(日本経済新聞出版社)など。
2011年6月よりテレビ東京『ワールドビジネスサテライト(WBS)』レギュラー・コメンテーター。

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