政治の季節到来~内政強化は日本株市場を押し上げるか?~〈前編〉

投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

政治の季節到来…期待される政策ポイントとは?

社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第22回はピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー、市川 眞一氏との対談です。


萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。本日は弊社のシニア・フェロー、市川との対談です。

 

市川:よろしくお願いします。

 

萩野:これから政治の季節となります。非常に激動で日本の総裁選も始まりますし、アメリカでも大統領選があります。政治というのは、リーディングにはそれほどインパクトを与えませんが、投資という中長期的な観点からすると非常に重要なポイントになるので、今後アップデートしつつ対談形式のものも増やしていきたいと思います。今回の対談日は9月9日水曜日ということで、総裁選の前ですが、やはり選ばれるのは菅さんでしょうか。

 

市川:間違いないと思います。過半数が268人なんですが、自民党の国会議員だけでこれを超えると思います。

 

萩野:菅さんの政策を考えると、どういったところがポイントになるんでしょうか?

 

市川:そうですね。少なくとも総裁選に立候補する会見や、その後の立候補声明などをみていると、やはり規制緩和というところに力を入れておられて、内政中心ですよね。そこは安倍総理とかなり違うところだと思うんですけれども…

 

 

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【動画/政治の季節到来~内政強化は日本株市場を押し上げるか?~〈前編〉】

 

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※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『政治の季節到来~内政強化は日本株市場を押し上げるか?~〈前編〉』を参照)。

 

(2020年9月11日)

 

萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

 

市川 眞一

ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー

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ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

1964年、東京都に生まれる。
学習院大学法学部を卒業後、山一證券、山之内製薬(現・アステラス製薬)での勤務を経て、 2000年にピクテ投信投資顧問株式会社に入社し、2011年に代表取締役社長に就任。
いかなる経済危機に直面しても長期的な資産保全を可能にする「負けない運用」を信念とし、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド、ピクテ・インカム・コレクション・ファンド、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド、ユーロ・セレクト・インカムなどを開発。積極的にセミナーも開催。

著者紹介

ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー

日系証券の系列投信会社でファンドマネージャーなどを経て、1994年以降、フランス系、スイス系2つの証券にてストラテジスト。この間、内閣官房構造改革特区評価委員、規制・制度改革推進委員会委員、行政刷新会議事業仕分け評価者など公職を多数歴任。
著書に『政策論争のデタラメ』、『中国のジレンマ 日米のリスク』(いずれも新潮社)、『あなたはアベノミクスで幸せになれるか?』(日本経済新聞出版社)など。
2011年6月よりテレビ東京『ワールドビジネスサテライト(WBS)』レギュラー・コメンテーター。

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