\3月20日(金)-22日(日)限定配信/
調査官は重加算税をかけたがる
相続税の「税務調査」の実態と対処法
一方、6月30日現在、人口100万人当たりの感染者は、カリフォルニア5,849人、テキサス人、フロリダ7,264人で、ニューヨークの1万9,822人には遠く及んでいない。従って、現状には楽観的な見方もあるようだ。しかし、新型コロナウイルスは感染が一気に拡大する傾向があるだけに、気を抜くことはできないだろう。
今後、テキサス、フロリダなど主要州が再び都市封鎖を余儀なくされた場合、心理面も含めて米国の政治・経済に与えるダメージは相当に大きなものになると想定される。結局、いま、市場を支配しているのはこの感染のイベントリスクであることから、治療薬・治療法、ワクチンの開発と普及が進まない限り、景気・企業業績に対し確信を持つことはできないだろう。
これまで、主要中央銀行による流動性の大量供給が、ファンダメンタルズの不透明ななかで株価を押し上げる主な要因だった。しかし、FRBによる流動性供給もとりあえず一巡した模様であることから、今後はイベントの市場支配力がさらに強まることが想定される。
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『米国西部・南部の感染は経済・市場を左右』を参照)。
(2020年7月3日)
市川 眞一
ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー
カメハメハ倶楽部セミナー・イベント
【2/17開催】日本株長期上昇トレンドの到来!
スパークスだからこそできる「中小型株・超小型株」投資
【2/18開催】
金利上昇、人口減少、税制改正…利回りだけで判断するのは危険
“元メガバンカー×不動産鑑定士”がシミュレーションをもとに考察
「これからの不動産投資」
【2/18開催】
認知症となった80代賃貸不動産オーナー
家族は預金を引き出せず…修繕遅れで物件価値が激減⇒一族全体の問題に!
『高齢化社会における「家族信託」の重要性』とは


