投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

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Market Lounge。第7回はピクテ投信投資顧問株式会社 運用・商品本部 投資戦略部 ストラテジスト、田中純平氏との対談です

 

萩野:ピクテマーケットラウンジへようこそ。本日は弊社のストラテジスト、田中との対談です。よろしくお願いします。

 

田中:よろしくお願いします。


萩野:とりあえず今日は4月の6日、月曜日。日本株は12時6分だから前場が終わった後だね。


田中:はい。


萩野:日本株戻ってね、429.38円高。米国株もフューチャーの方で戻ってるんだよね?


田中:戻ってますね。3%程度上げている状態ですね。

 

荻野:そうだね。今回は、前回糸島さんとの話のときにいったんだけど、要は約1ヵ月間の下落で、3月23日を底にテクニカルリバウンド上の範囲じゃないかということで、そうすると4月の中下旬くらいまでテクニカルリバウンド起こしていくだろうというなかで…

 

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【動画/コロナ危機 金融市場を揺るがす注目材料とは?】

 

 

※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『コロナ危機 金融市場を揺るがす注目材料とは?』を参照)。

 

 

(2020年4月7日)

 

萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

 

田中 純平

ピクテ投信投資顧問株式会社

運用・商品本部 投資戦略部 ストラテジスト

 

 

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