投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

税務調査を録音することはできるか?
相続税の「税務調査」の実態と対処方法

>>>12/10(火)LIVE配信

コロナショックで相次ぐ各国の大型経済政策

社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第6回は、ピクテ投信投資顧問株式会社 運用・商品本部 投資戦略部 ストラテジスト、糸島孝俊氏との対談です。

 

萩野:ピクテマーケットラウンジへようこそ。本日は弊社のストラテジスト、糸島との対談です。よろしくお願いします。

 

糸島:よろしくお願いします。


萩野:結構荒れるね。


糸島:荒れてますね。


萩野:昨日、でもやっぱり、今日4月の1日、まあ日本でいうと新年度入り、3月末決算…まあ新しいスタートというところだけど、先週から今週にかけていろんな対策がいっぱい出てきたよね。


糸島:はい。

 

荻野:例えば、15日にFRBが金利をドンと下げて、実質0%にした。17日にまたFRBが、企業が短期資金を調達できるようにコマーシャルペーパーをどんどん買いますよという政策を出して。それで22日に、アメリカのセントルイス連邦準備銀行のジェームズ・ブラード総裁が、「アメリカの失業率が30%になる」とか、「GDPが5割下がるぞ」っていった翌日に…
 

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【動画/コロナショック・原油暴落の先に、日経平均の二番底はあるか?】

 

 

※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『コロナショック・原油暴落の先に、日経平均の二番底はあるか?』を参照)。

 

 

(2020年4月3日)

 

萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

 

糸島 孝俊
ピクテ投信投資顧問株式会社 運用・商品本部 投資戦略部 ストラテジスト

 

 

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【ご注意】
●当レポートはピクテ投信投資顧問株式会社が作成したものであり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
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