不動産投資の基礎知識・・・運用にかかわる代表的な指標①

前回は、不動産投資で資産10億円を実現する「3つのステップ」 を取り上げました。今回は、投資用不動産の運用にかかわる指標を紹介します。

不動産運用の成功の鍵は「立地条件」と「管理体制」

不動産運用の成功の鍵は、なんといっても立地条件と管理体制です。

 

この2つが優れた物件を購入できれば、あとは管理会社に任せることで毎月の安定収入が確保できます。不動産運用に対する専門的な知識はほとんど必要ありません。株やFXのように経済や世界の情勢などに対して常にアンテナを張り巡らせる必要はないのです。日々忙しいドクターにとっては、本当に相性の良い投資といえるでしょう。

 

とはいえ、さすがに何も知らないのは不安という人のために、基本的な不動産運用にかかわる指標を紹介します。

家賃収入や不動産の運営管理に関わる指標とは?

GPI(Gross Potential Income:潜在総収入)

満室・滞納なしを前提とした1年間の家賃収入の総額

 

EGI(Effective Gross Income:実効総収入)

GPIから周辺相場の空室率を差し引いた空室損、一括借り上げの手数料、滞納者がいる場合の未回収損を差し引き、さらに駐車場や自動販売機などの雑収入を足した実際に入ってくる収入。EGI=GPI−空室・各損失+その他収入

 

OPEX(Operating Expense:運営費用)

物件の運営管理にかかる費用や固定資産税・都市計画税、損害保険料などランニングコストの合計

 

NOI(Net Operating Income:営業純利益)

EGIから固定資産税などの税金、不動産管理会社への手数料、共用部分の電気代や水道代などの運営費を差し引いた金額。NOI=EGI-OPEX

株式会社トライブ  代表取締役社長

1979年生まれ。東京の不動産投資会社にて、土地売買からアパート、マンション、ビル建設までを幅広く手掛ける。自らが考える不動産価値と収益を最大化する不動産物件を実現するため、2010年に㈱トライブを共同で設立。翌2011年、同社代表取締役就任。これからの高齢化社会では、不動産と医療は密接に連携すべきという持論の下、高収益と高付加価値を同時に実現する独自の不動産物件を多数手掛ける。自ら沖縄の医療法人にも助力し、倒産しかけた医療施設の再建に乗り出し、再生させた。また、新たな医療法人の立ち上げにも参画し、地域医療の活性化に努めている。著書に『なぜ医者は不動産投資に向いているのか?』『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』(いずれも幻冬舎)がある。

株式会社トライブホールディングス:http://trivehd.co.jp/

【最新書籍】無料プレゼント:https://trivehd.co.jp/lp/r/book07/

【医師限定】不動産投資セミナー:https://gentosha-go.com/ud/seminar/id/5f20c5757765611528000000

著者紹介

連載多忙な医師の資産形成に最適な「不動産投資」

資産家ドクター、貧困ドクター

資産家ドクター、貧困ドクター

大山 一也

幻冬舎メディアコンサルティング

いまや「医師=超富裕層」とは限らない時代。自分の資産は自分で守り、増やすことが当たり前になってきました。しかし、多忙な医師にはそんな時間を作ることさえ難しいのが実状です。 そこで本書は「手間をかけずに確実に儲か…

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