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「低金利時代の不動産投資」で成功するための条件

今回は、「低金利時代の不動産投資」で成功するための条件を見ていきます。※本連載では、株式会社日本財託の代表取締役社長である重吉勉氏の著書、『低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人』(かんき出版)から一部を抜粋し、低金利&過剰融資時代の「正しい不動産投資」の進め方を徹底的に探ります。

「ローンをコントロール」することが重要

低金利の今は、不動産投資をはじめる絶好機であることは確かです。ただ、深く考えずに不動産投資をスタートしてしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまいます。

 

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そこで、この低金利時代の不動産投資で成功するための条件について考えていきます。大別すると、4つの条件を挙げることができます。

 

<成功する条件1 ローンとの正しい付き合い方を身につける>

 

資産ではなく、資産から負債を差し引いた純資産額を意識しながら不動産経営を進めていけば、リスクを抑えて安全に不動産を増やしていくことができます。

 

純資産を意識するということは、すなわちローンをコントロールするということにほかなりません。ローンは確かにリスクの大きい手法ですが、同じ額の資産をつくるにしても、ローンを利用した場合と、まったくローンを使わない場合を比べると、ローンを活用したほうがはるかに短時間で資産をつくることができます。

 

短時間で資産をつくれるということは、同じ期間で資産形成する場合、ローンを活用したほうが使わなかった場合に比べて、より大きな資産をつくれるということです。ローンの正しい使い方をマスターすることができれば、金利上昇リスクに備えるだけなく、加速をつけて資産を増やしていくことが可能です。

資産に占める借入れ比率を「40%以内」に保つ

ローンの使い方をマスターするといっても、難しいことではありません。資産に占める借入れ比率を40%以内に保つこと。たとえば、収益不動産への総投資額が5000万円だとすると、このうち借入れの割合を2000万円以内にとどめるということです。

 

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この40%の借入れ割合を意識しながら不動産を増やしていくことで、金利上昇リスクに備えながら不動産投資を進めることができます。マンションから得られる家賃収入を使って、次から次へとマンションを増やしていくことが可能になるのです。

 

この話は次回に続きます。

株式会社日本財託 代表取締役社長

昭和37年生まれ。石川県小松市出身。
平成2年、株式会社日本財託を設立するが、まもなくバブル景気が崩壊。それまで羽振りのよかった不動産会社が次々と倒産。地獄のような苦しみを味わうなか「生き残るには地道な固定収入が大切だ」と気づき、「不動産業の原点は管理業だ」と確信する。
27年間の不動産管理業務を通じ、失敗した人を多く見たこと、そして自分自身もバブル崩壊で失敗した苦い経験があることなどから「失敗しないための不動産投資法」などのセミナー活動を積極的に行う。「管理を通じてお客様と一生涯のお付き合い」を経営理念として、東京都で最も信頼される賃貸管理会社を目指している。

著書に『中古ワンルームマンションで収益を上げる!』『東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい』『中古ワンルームは「東京23区」を買いなさい!』『中古ワンルーム2戸からはじめる家賃40万円稼ぐ黄金の法則』『今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい!』(以上、かんき出版刊)がある。

平成29年7月末現在、オーナー数は6,642名、18,092戸を管理。年間平均入居率98%という、他社には類を見ない高い入居率を維持している。

著者紹介

連載低金利&過剰融資時代の「正しい不動産投資」の進め方

 

低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人

低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人

重吉 勉

かんき出版

空前の低金利で不動産投資がブームになっています。なかには、頭金ゼロを謳っている投資会社も。 でも、本当に今借金しても大丈夫なのでしょうか。頭金ゼロで何億円もの資産をつくった人の将来は安全なのでしょうか? 本書は管…

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