伊東くりにっく、医療法人社団眞愛会
伊東くりにっく院長、医療法人社団眞愛会理事長
神戸大学医学部医学科卒業後、大阪市立大学大学院医学研究科に入学。
修了後、大阪市立大学形成外科医局を経て、麻酔科、脳神経外科、整形外科など多岐にわたる医療現場で活躍する。
「腰痛の悩みを抱える患者が、原因や病名を正しく認知し適切な治療に臨めるように」と椎間板ヘルニアをレーザーで治療するPLDD(経皮的レーザー椎間板髄核減圧術)専門クリニックとして、2006年に開業。また、がんの最先端治療の一つであるNKT細胞がん治療にいち早く着目するなど、「人生100年時代」を見据えた最前線の医療の提供に尽力する。