『なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか?』
小林 邦宏
「東大から財閥系商社」というキャリアを投げ捨て、アフリカ・ケニアのバラ農園との取引をたった一人で開拓し、「世界の花屋」チーフバイヤーとして多くのメディアから注目を集める著者。
なぜ、財閥系商社を飛び出して「フリーランス商社マン」として生きることを選んだのか?
ケニアやチリ、ブルガリア、モーリタニアなど、日本企業がほぼ入っていない国でどうやってビジネスを創るのか?
まったく異なる国民性の相手とうまくコミュニケーションをとって仕事の成果を出すコツとは?
グローバルビジネスに興味のある人だけでなく、会社に頼らず自分の力で生きたい人にはきっとヒントになる本です。大反響を呼んだ話題のビジネスマン、初の著書。