[連載]大阪市の例で見る「特区民泊」の許可を取る方法

不動産投資よりも手軽に取り組めるとして人気の民泊ビジネス。以前は法的にはグレーなものでしたが、2016年の特区民泊のスタートで、今では完全に合法的なビジネスとなりました。そこで本連載では、大阪市でいち早く特区民泊の認可を得た著者が、大阪市のケースを例に「特区民泊」の許可を取る方法を説明します。

本連載の著者紹介

民泊運営アドバイザー

1981年北海道札幌生まれ。大学卒業後、システム会社に勤務する傍ら、副業で不動産投資と物販を開始。2014年末にはAirbnbなどの民泊を知り、いち早く民泊事業に取り組むことで、2015年12月には10部屋で売上280万、利益150万円を達成した。
2016年には東京・名古屋・大阪を含めた各地で民泊の自動化(仕組み化)セミナーを行う他、個別コンサルティングも行い、その実践的な内容が好評を得ている。また、メールマガジンなどで民泊関連の情報発信も行っている。

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