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本連載は、大熊重之氏の著書、『地方は宝の山! リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資』(日本実業出版社)から一部を抜粋し、空き家・古家に注目した不動産投資について詳しくご紹介します。
大熊 重之
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長一般財団法人日本不動産コミュニティー講師株式会社オークマ工塗代表取締役オークマグループCEO
1966年生まれ。町工場が密集する東大阪市で、父親から引き継いだ部品塗装の会社を引き継ぐも、下請けから脱却できない不安を抱える。そんな時、空き家・古家不動産投資を知り実践、資産を築く。同時に、周辺の中小零細企業の経営者も収入源と将来の不安に悩まされていることに疑問を感じ、空き家・古家不動産投資で別の収入源をつくることを提案し協議会を立ち上げる。現在では、会社経営のほか、自らも大家業をしながら現在までに350棟以上の古家再生をし、中小企業経営者、サラリーマン、主婦まで多くの大家を生み出している。
著者紹介
地方は宝の山! リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資
日本実業出版社
◎低予算・低リスク・高リターンを実現する、地方の「空き家・古家」投資の手法を解説 本書は、部品塗装の会社を経営する一方で不動産投資を手がけてきた著者による、リスクを極力抑えながらできる、地方の「空き家・古家」を…
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