[連載]年利10%超を堅実に狙う!サラリーマンでもずぼらに続けられる投資戦略とは

※本連載は、松田二朗氏の著書『臆病なサラリーマンが見つけた!5年で資産を倍にする「ずぼら長期投資」』(朝日新聞出版)より一部を抜粋・再編集したものです。

本連載の著者紹介

サラリーマン投資家

1971年生まれのサラリーマン投資家。国立大学の大学院を卒業後、技術者として勤続25年以上。高校1年から大学院卒業までの9年間、日本育英会(現:独立行政法人日本学生支援機構)から奨学金を借り続け、最終的な借入総額は600万円を超えた。奨学金を全額返済した30代半ばから貯蓄を始める。もともと投資に対して臆病で否定的だったが、40代後半からは本格的に投資も行うようになり、5年で資産を倍増させることに成功。現在は、NISA(少額投資非課税制度)を活用した投資信託だけでなく、アンティークコイン、ウイスキーカスクなど、いかにも怪しいと言われそうなマニアックな商品にも投資している。当面の目標は、資産を1億円にまで増やし、富裕層の仲間入りをすること。

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